UN Eager to Advance Commitment to Nuclear Non-Proliferation

|国連|核不拡散の誓約前進へ、議論交わす

【ニューヨークIDN=ジャムシェッド・バルーア】

Photo: German Foreign Affairs Minister Heiko Maas chairs the Security Council meeting on Non-proliferation and supporting the Non-proliferation Treaty ahead of the 2020 Review Conference. 02 April 2019. United Nations, New York. Photo # 802676. UN Photo/Eskinder Debebe.国連は、冷戦後に重要な成果を生み出してきた軍縮・軍備管理の枠組みが崩壊することを強く懸念しており、画期的な核不拡散条約(NPT)が今後も実行可能な条約であり続けられるように、躍起になっている。

NPTの発効から50年、無期限延長から25年を目前にして、国連安保理(構成15か国。議長はドイツのハイコ・マース外相)は4月2日、国連本部でハイレベル会合を招集した。

UN Eager to Advance Commitment to Nuclear Non-Proliferation - KOREAN

핵무기 비확산 조약을 진전 시키기 위한 유엔의 노력

Jamshed Baruah 글

Photo: German Foreign Affairs Minister Heiko Maas chairs the Security Council meeting on Non-proliferation and supporting the Non-proliferation Treaty ahead of the 2020 Review Conference. 02 April 2019. United Nations, New York. Photo # 802676. UN Photo/Eskinder Debebe.

뉴욕 (IDN) – 전후 냉전 시대를 맞아 상당한 성과를 거두었던 군축과 군비 통제 체제가 침식되는 것에 대해 깊은 우려를 표명한 유엔은 핵무기 비확산 조약 (NPT)의 획기적인 조약 실행 지속 가능성을 보장하기 위해 열심이다.

조약 발효 50주년과 무기한 연장 25주년 기념행사에 주목한 15개국 안전보장 이사회의 의장 헤이코 마스 (Heiko Maas) 독일 외무장관은 2019 년 4 월 2 일 유엔 본부에서 고위급 회의를 소집했다.

New Attempt to Tackle Nuclear Proliferation Threat in the Middle East

中東の核拡散対策に新たな試み

Photo: Nuclear disarmament in the Middle East. Credit: USA Air Force.【ニューヨークIDN=サントー・D・バネルジー】

中東非大量破壊兵器地帯(WMDFZ)と中東非核兵器地帯(NWFZ)の創設に関する会議(=中東会議)は、2018年12月の国連総会第一委員会がある決定を下すまでは忘れ去られていたようだ。その決定とは、世界で最も不安定な地域の一つである中東において、核拡散のリスクに対処する国際会議の「招集を国連事務総長に委託する」というものであった。

South Africa a Shining Example of Dismantling Nuclear Arsenal - Chinese

南非,销毁核武库的光辉榜样

作者:J Nastranis

纽约(IDN) -世界未来委员会研究员Thies Kätow预测,随着核武器和化石燃料撤资运动不断高涨,其政治影响可能会像20世纪末针对南非的撤资运动一样强大,而那场撤资运动则是使南非政府于1994年结束种族隔离的关键因素。

South Africa a Shining Example of Dismantling Nuclear Arsenal

南アフリカ共和国―核兵器を廃棄した模範

Photo:  South African nuclear weapon. Credit: The National Interest.【ニューヨークIDN=J・ナストラニス】

核兵器や化石燃料関連事業からの金融資産の引き上げ(ダイベストメント)運動が盛んになっているが、その政治的影響力は、20世紀末に南アフリカ共和国(南ア)に対して展開されたダイベストメント運動のように強力なものになる可能性がある、と「世界未来評議会」のティース・ケイトー研究員は見ている。

この運動は、南アが1994年にアパルトヘイトを撤廃させる一つの重要な要因となった。

Experts Discuss Prospects of Peace on The Korean Peninsula - Chinese

专家们讨论了朝鲜半岛的和平前景

作者:Katsuhiro Asagiri

Photo (from left to right): Noboru Yamaguchi (Japan); Yang Xiyu (China), Chung-in Moon (South Korea), Kevin Clements (Coordinator: Toda Institute), Joseph Yun (USA), Georgy Toloraya (Russia). Credit: Yukie Asagiri.

东京(IDN) - 自《停战协定》正式实现朝鲜战争“彻底停止敌对行动”以来已过去将近66年。一年后,中国总理兼外交部长周恩来提出和平条约。但是,美国国务卿约翰·福斯特·杜勒斯(John Foster Dulles)拒绝了这一要求,使朝鲜半岛最终的和平解决方案仍然悬而未决。

Experts Discuss Prospects of Peace on the Korean Peninsula - Korean

전문가들이 한반도 평화에 대한 전망을 논의하다

작성자: Katsuhiro Asagiri

Photo (from left to right): Noboru Yamaguchi (Japan); Yang Xiyu (China), Chung-in Moon (South Korea), Kevin Clements (Coordinator: Toda Institute), Joseph Yun (USA), Georgy Toloraya (Russia). Credit: Yukie Asagiri.

도쿄(IDN) – 한국 전쟁에서 공식적으로 "적대 행위의 완전한 중지"를 초래한 정전협정이 체결된 지 66년 가까이 흘렀습니다. 정전 협정이 체결된 지 1년 후, 중국 총리 겸 외교부장 저우언라이는 평화 협정을 제안했지만, 미국 국무장관 존 포스터 덜레스는 이를 거부함으로써 한반도에서의 최종적인 평화 정착은 미해결 과제로 남게 됩니다.

Experts Discuss Prospects Of Peace On The Korean Peninsula

専門家らが朝鮮半島の平和の見通しを討議

Photo (from left to right): Noboru Yamaguchi (Japan); Yang Xiyu (China), Chung-in Moon (South Korea), Kevin Clements (Coordinator: Toda Institute), Joseph Yun (USA), Georgy Toloraya (Russia). Credit: Yukie Asagiri.【東京IDN=浅霧勝浩】

朝鮮戦争(1950~53)における「戦闘行為と武力行使の完全停止」をもたらした休戦協定から66年が経過した。休戦協定の一年後、中国の周恩来首相兼外相は和平条約を提起したが、米国のジョン・フォスター・ダレス国務長官が拒否したため、朝鮮半島の最終的な平和解決は未だに成立していない。

休戦協定が署名されたことで、南北朝鮮の事実上の国境である非武装地帯(DMZ)が設定されて停戦が発効し、戦時捕虜の本国送還を終了した。非武装地帯は38度線に沿って置かれ、1953年の休戦協定発効以来、北朝鮮と韓国を分断している。

Uncertain Prospects For Progress In Nuclear Disarmament

核軍縮の行き先はなお不透明(セルジオ・ドゥアルテ元国連軍縮問題担当上級代表、パグウォッシュ会議議長)

【ニューヨークIDN=セルジオ・ドゥアルテ】

人類は時代の夜明けから、戦争による悲哀や惨めさ、破壊の程を知っていたが、歴史上もっとも破滅的な軍事紛争は最近の現象だ。

1914年7月から18年11月まで続いた第一次世界大戦では、民間人や戦闘員を含めて約4000万人の命が奪われた。1939年から45年までの第二次世界大戦では7000~8500万人が亡くなった。こうした戦死者の推計には、捕虜としての死、病死、餓死など戦争関連の原因で亡くなったと考えられる人々も含まれている。

UN Lauds India For Training Foreign Diplomats On Disarmament

|国連|インドによる軍縮専門家育成プログラムを評価

Photo: ISRO's Geosynchronous Satellite Launch Vehicle (GSLV-F11) successfully launched the communication satellite GSAT-7A on December 19, 2018. Credit: ISRO【ニューデリーIDN=デビンダー・クマール】

インドは、各国の若手外交官を対象にした軍縮・国際安全保障プログラムを立ち上げた初の国連加盟国となった。あるインド外務省高官は、この取り組みについて、「核問題と軍縮に対するインドのコミットメントを示すもの」とコメントした。

このプログラムには、広範な地域からの若手外交官の参加を重視している点など、1978年の国連軍縮特別総会によって実施が決定された「国連軍縮フェローシップ」と類似点がある。